I Promise

Concept
「スカイクルージングウェディング」
サンシャインクルーズ・クルーズは、池袋のシンボルタワー「サンシャイン60」の58階にあるフレンチレストラン。
そこは、まるで空中に浮かんでいるかのような絶景空間。
ウェディングでは、クルージングを楽しむように、シーンごとに場所を変え、移り変わる景色を眺めながら、
この日のために用意したお料理と、ゲストとの時間を存分に楽しむ。
結びに誓いのセレモニーを行い、ゲストからのあたたかな祝福を受け、お二人には新しい人生の船出をしていただく。
この場所だからこそ叶うウェディングスタイルを、経験豊かなスタッフと共に、お二人らしい船出の時間を一緒に創ります。

TRUE STORY

Couple’s Voice
「ワタシタチがサンシャインクルーズ・クルーズウェディングを選んだ理由」
沢山の結婚式が出来る場所の中で、サンシャインクルーズ・クルーズで結婚式を決めようと思った理由。
実際にウェディングパーティーを開催されたカップルの声をご紹介します。

Voice1

かしこまった時間・空間がワタシタチは苦手で、自分達が主役ではなく、招待したゲストのみんなが心から楽しんでくれる場所で結婚式をしたいと思っていました。実際に見学した時に、レストランで営業をしている場面を見せてもらい、食事をしながら楽しそうに会話をしているお客様の雰囲気が、自分達の結婚式のイメージと重なったのが決め手となりました。

Voice2

【貸切空間】
友人の結婚式に参列した時に、沢山の結婚式が同時に行われていることに驚きを感じました。自分が実際に結婚式会場を探すとなった時、貸切が出来る場所が一番の条件でした。サンシャインクルーズ・クルーズはレストランとは思えないほどスペースが広く、その場所全てを貸切にする事が出来て、プランナーさんから自分達らしい使い方を提案頂き、結婚式を行うのが楽しみになりました。

Voice3

【お料理】
普段からグルメな訳ではないですが、ゲストの楽しみといえば美味しい料理が食べられる事ではないかな?と思っていたので、会場見学の際は、どこの会場でも試食をしました。サンシャインクルーズ・クルーズでは、フルコースで試食が出来たことにまず驚き、一つ一つのお料理に手が込んでいて、どれも美味しく「ここなら大丈夫」と安心しました。シェフも気さくな方で、当日は思い出の場所「宮崎」の日向夏と地鶏を使ったオリジナルメニューを作ってくださったことが良い思い出になりました。

Voice4

【高層階の眺望】
パーティーをする会場は開放感がある場所が良いと思っていました。サンシャインクルーズ・クルーズはどの場所にいても外の景色が見ることが出来て、58階にあるだけに最初見た時は圧巻でした。周りに遮るものもなく本当に空中にいるようで、この景色を遠方から来るゲストに見せてあげたいと思った事が一番の決め手でした。中でも夜景の素晴らしさに、ゲストのテンションが上がっていた事が嬉しかったです。

TOPICS

Service

サンシャインクルーズ・クルーズは、ご友人のお誕生日・カップルやご夫婦の記念日・プロポーズ・ご両家のお顔合わせ・お子様のお祝い・ご家族様のご長寿のお祝い等、人生においての記念日としてお過ごし頂くレストランとして、大変多くのお客様にご利用を頂いております。
そのため、サービススタッフは、それぞれのお祝いのシーンに適した最も心地の良いサービスを心がけています。お客様に寄り添い、何を望まれているのか、
どうしたら喜んでいただけるかということを一番に考えているスタッフが、おふたりにとって大切なウェディングをサポートしています。
かしこまりすぎず、礼節を保ち、心があたたまるサービス。私達が日頃から大切にしているサービスに対する思いです。

Service
Cuisine

通常は、モダンフレンチのレストランとして、ランチ・アフタヌーンティー・ディナーそれぞれに、多くのお客様にお越しいただき、「美味しい」というお言葉はもちろん、「見た目もきれい」「この食材をこんな風に食べるのは初めて」という大変嬉しいお言葉を多く頂いているサンシャインクルーズ・クルーズ。
常日頃から様々なお客様のお好みや要望をお伺いしながら料理を作り、お客様にご満足を頂いているレストランだからこそ、人生にとって大切な一日のために、様々なご提案や満足度の高いお料理が完成するのです。新郎新婦のお二人と、大切なゲストのためだけに、最大限集中して、最高のお料理を作りたい。だからこそ「貸切」にこだわり、新郎新婦の専属シェフとして笑顔があふれる時間にすることに幸せを感じています。

Cuisine
Planning

サンシャインクルーズ・クルーズには専属のウエディングプランナーがいます。この場所でこのお二人がこんなゲストを招待してパーティーをするのであれば、こんなイメージが合うのではないか?シェフやパティシエ、ソムリエ、サービススタッフとの日常の些細な会話が、ふとヒントになって、お二人への提案材料として活かされることも多くあります。ウェディングプランナーである事が大切なのではなくて、サンシャインクルーズ・クルーズで日々過ごし、レストランを愛しているウェディングプランナーが新郎新婦のお二人の結婚式を一緒に作っていく事が大切なんだと思うのです。お二人のこと、ご家族のこと、ご友人のこと、お仕事のこと等を沢山お話をします。そしてお二人だけに贈る思いを込めた「コンセプト」がウェディングの柱になるのです。

Planning

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